2014年10月31日星期五
吉川新-トイレの花ちゃん 全5巻 (RAR/275.49MB)
社会人一年生の祥吾が期待に胸ふくらませて住み始めたアパート…。でも、なんとそこはトイレで死んだむっちり美女の地縛霊が出るのです!! し・か・も、Hカップのナイスバディが日変わりでコスプレ?? そんな不幸にも処女のまま死んでしまった彼女の願いはSEXでイクこと…。祥吾のウラヤマしくも悩ましい共同生活がスタート!!
吉川新-トイレの花ちゃん 全5巻 (RAR/275.49MB)
奴隷区 僕と23人の奴隷 第01巻(RAR/57.99MB)
【あらすじ】
「奴隷」欲しいヤツ、いる?天才的な頭脳も超人的な肉体もいらない。どんな勝負でも勝ちさえすれば相手を奴隷にできる器具それが【SCM(エスシーエム)】。
偶然にも【SCM】を手にした24人の主人公が欲望のため、復讐のため、それぞれの目的のために壮絶なサバイバルゲームを開始した!!
圧倒的な人気を誇る小説が待望の漫画化!
奴隷区 僕と23人の奴隷 第01巻(RAR/57.99MB)
中村光-聖☆おにいさん 第01-08巻 (RAR/404.7MB)
目覚めた人ブッダ、神の子イエス。世紀末を無事に越えた二人は、東京・立川でアパートをシェアし、下界でバカンスを過ごしていた。近所のおばあちゃんのように、細かいお金を気にするブッダ。衝動買いが多いイエス。そんな”最聖”コンビの立川デイズ。
目覚めた人・ブッダ。神の子・イエス。近所のドラッグストアで大はしゃぎしたり、アイドルコンサートのノリに戸惑ったり。東京は立川に暮らす二人の、板につきすぎた「日常聖活」!
中村光-聖☆おにいさん 第01-08巻 (RAR/404.7MB)
相川有-ダーク・エッジ 第01-15巻+SP (RAR/614.21MB)
『DARK EDGE』(ダークエッジ)は相川有による漫画作品。表紙は単色、背表紙には漫画内のセリフの一部が書かれていて、ホラー仕立てになっている。ドラマCD化もされた。
高城九郎は母親の死と同時に現われた父親からの使いであるという天野という男性に四辻学園に連れて来られる。父親はこの学校の理事長だということで高城九郎は四辻学園に転入することになる。まず佐藤という教師から校則で日没後の四辻学園に居残ることは禁じられていると言われる。日没後の四辻学園に居残ってしまった高城九郎とクラスメイトは人間ではなくなっていた四辻学園の生徒岡元と対峙する。
相川有-ダーク・エッジ 第01-15巻+SP (RAR/614.21MB)
コードギアス 双貌のオズ 第01-02巻(RAR/253.07MB)
【あらすじ】
第88皇女マリーベル・メル・ブリタニア率いる対テロリスト部隊「グリンダ騎士団」。反ブリタニアのテロリストに対し、殲滅行動に出る! 筆頭騎士オルドリン・ジヴォンが戦場から戦場へ。新「コードギアス」第2巻
コードギアス 双貌のオズ 第01-02巻(RAR/253.07MB)
ローゼンメイデン 第01-08巻(RAR/667.73MB)
【あらすじ】
新しいお父様。新しい姉妹。雪華綺晶が創り出した「まやかし」の世界で、薔薇乙女とマスター達に次々と襲い掛かる罠…! “まかなかった”ジュンと巴は、眠り続ける“まいた”ジュンの記憶の扉を開く。ドールとマスター、それぞれの決意…!
ローゼンメイデン 第01-08巻(RAR/667.73MB)
瀬尾公治-クロスオーバー 全7巻 (RAR/333.51MB)
『CROSS OVER』(クロスオーバー)は、瀬尾公治による日本の漫画作品。長期連載では1作目である。
進路を名門で知られる藤ノ原学院を志願していた主人公緒方ナツキは、途中で対戦相手校の一つ聖マリアンヌ高校のマネージャー橘水希と知り合う。
ちょうどその日、聖マリアンヌ高校は緒方が進学希望していた藤ノ原学院との卒業試合があった。試合内で相手校の聖マリアンヌ高校はもちろん、体罰を加えたり負ければ部員全員退部等、藤ノ原学院の選手たちにも厳しく当たる藤ノ原学院監督紀藤の横暴に、緒方は藤ノ原学院への進学を断り、相手校の聖マリアンヌ高校へ志願先変更を決意する。
瀬尾公治-クロスオーバー 全7巻 (RAR/333.51MB)
2014年10月30日星期四
能條純一-麻雀飛翔伝 哭きの竜 全9巻 (RAR/311.73MB)
『麻雀飛翔伝 哭きの竜』(まーじゃんひしょうでん なきのりゅう)は、能條純一の漫画作品。1985年から1990年まで別冊近代麻雀で連載された。
鳴き麻雀を信条とする竜と、竜の強運を追い求めるヤクザたちの織り成す人間模様を、ナレーション風の状況説明「のちに述懐す…」や印象的なショットの連続で描いた作品である。
通常、麻雀は“鳴く”と役(ハン数)が減り、手の内の一部を明かすなどの不利な側面があるが、本作の主人公「竜」は意外とも思える“鳴き”で手役を完成させていく・あるいは相手からの捨て牌で見事にアガるという、ドラマチックな展開が見せ場のひとつとなっている。
これまでの麻雀劇画の流れを大きく変えた作品であり、OVA化、川本淳市(当時:川本淳一)主演で実写化もされた。
2005年から竹書房の麻雀漫画雑誌「近代麻雀」誌上で、続編となる『麻雀飛翔伝 哭きの竜 外伝』が連載された(全9巻)。本作の10年後を描いたもので、死んだと思われた竜とおぼしき人物が登場し、またもやヤクザらの竜争奪戦が勃発、というストーリーである。
数々のインパクトのある名台詞を残し、麻雀漫画、ゲーム、同人誌等ではよくパロディとして使われる。
また、2003年から2004年にかけて近代麻雀にて連載された「覇王 Mahjong King Fighters」という漫画には(C)能条純一との表記がある「本物の哭きの竜」が登場し、おなじみの名セリフや闘牌を繰り広げて話題となった。
喜国雅彦「まあじゃんまんが王」において、あるエピソードで場に四枚しかないはずの發が五枚切れているシーンがあったことをバラされた。
能條純一-麻雀飛翔伝 哭きの竜 全9巻 (RAR/311.73MB)