2014年7月31日星期四

[TV-Show] BIGBANG ALIVE TOUR 2012 In Japan-Special Final In Dome-[TV Ver.]


[TV-Show] BIGBANG ALIVE TOUR 2012 In Japan -Special Final In Dome- [TV Ver.] (MP4/2.58GB)
BIGBANG 初の東京ドーム単独ライブをTBSチャンネル1で独占放送!チケットが数分で完売した幻のスーパーライブを、TBSチャンネル1の視聴者だけがTVの前の特等席で観覧できる。日本・韓国をはじめとするアジア、北米、南米、ヨーロッパと全世界で80万人を動員した初のワールドツアー「BIGBANG ALIVE TOUR 2012」。その中でも東京ドームは、2008年に日本デビューを果たしたBIGBANGにとって悲願の公演場所だ。客席の照明が落ち歓声が湧き上がった瞬間、五つの宇宙船からメンバーが登場すると、会場からはすさまじい歓声が湧き上がる。“What’s up Tokyo? Make some noise!” G-DRAGONの呼びかけに、会場の歓声は絶叫へと変わった。オープニング曲「TONIGHT」では、ステージを縦横無尽に駆け回りパワフルに歌い踊る5人に対し、黄色い王冠型のペンライトで応えるファン。序盤からヒット曲「HANDS UP」 「FANTASTIC BABY」を熱唱し、会場の興奮は一気に最高潮に達した。MCでは、昨年日本のバラエティー番組で大活躍した末っ子のV.Iが流暢な日本語で進行役を務めると、舞台は一気にアットホームな雰囲気に包まれる。デビュー当時は2000人規模のコンサートからスタートし、4年後の今、ついに5万人規模となる東京ドームライブを実現させたBIGBANG。V.Iが「今日は僕たちにとってもファンの皆さんにとっても感動的な一日です」とその熱い思いを語ると、涙ぐむファンの姿も…。感動後、舞台は一変。G-DRAGONが3年ぶりに韓国で発売されたソロアルバムから「CRAYON」を熱唱し、さらにT.O.Pを迎えてGD&TOPのコンビで「Knock Out」「HIGH HIGH」とパワフルなステージでファンを魅了する。再び5人が集結し大ヒット曲「ガラガラ GO!!」を熱唱すると大歓声がドームを揺るがした。ライブでは常にファンとの絆を大切にするBIGBANGだが「僕らが美しく見えるとしたら、それはファンの皆さんが輝いているから。皆さんの明かりで僕らが輝くことができる。どうかこれからも皆さんが僕らの道標になってください」とメンバーを代表してV.Iがファンへ感謝の気持ちを伝えると、場内からは大きな拍手が沸き起こった。さらにエンディング間近、突然D-LITEから今年2月の日本ソロデビュー活動についてサプライズニュースが報告された。彼を応援する温かいファンの声がこだまする中、エンディングは、大ヒット曲「LIE」・「LAST FAREWELL」で感動のフィナーレを迎える。アンコールでもBIGBANGらしい演出で最後までファンを魅了し続けた。5万5千人の声援をパワーに変え、2013年も進化し続けるBIGBANG。TBSチャンネル1では、感動の東京ドームライブを独占放送する。(上記の内容&楽曲は変更の場合があります)
【収録:2012年12月5日 東京ドーム】



[TV-Show] BIGBANG ALIVE TOUR 2012 In Japan-Special Final In Dome-[TV Ver.]

没有评论:

发表评论