[洋画] 9<ナイン>~9番目の奇妙な人形~ (イライジャ・ウッド/ジェニファー・コネリー/DVD-ISO/4.36GB)
奇才ティム・バートンプロディースによる、かつてない新感覚ダーク・ファンタジーがお求め安い価格のスタンダード・エディションで発売!
奇才、ティム・バートンは、たった11分の短編作品に心を奪われた。2005年のアカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされた、新人監督シェーン・アッカーの『9』である。そのオリジナリティ溢れる世界観やキャラクター造型の魅力に惚れ込んだティムは、すぐさま長編映画化を決意、プロデューサーとして全面的なバックアップにあたる。
それから5年。ティムを唸らせるほどのダークでファンタジックなディティールと、ハリウッド大作をも凌ぐアクションシークエンスを併せ持つ、かつてないファンタジーが誕生した。ティムが驚嘆する「感情に響くディテールと、記憶に焼きつく美しい世界観」がここにある。
★特典映像にはティムを魅了した11分の短編を収録!
【ストーリー】目覚めると、世界は終わっていた——-廃墟した世界、古びた研究室の片隅で、奇妙な人形が目を覚ました。麻布を縫い合わせて作られた身体、腹部には大きなジッパー、背中には“9″の数字が。自分が誰なのか、ここはどこなのか、彼にはわからない。茫然とする彼の前に現れたのは背中に“2″と描かれたボロ人形だった。2は9に「自分たちは仲間だ」と語りかける。だが突如現れた巨大な機械獣に襲われ、2は連れ去られてしまう。気を失っていた9を助けたのは他のナンバーをつけた人形たちだった。9は彼らに2を救出に行こうともちかけるが、慎重で保守的な1に阻止される。気持ちを抑えきれない9は5を誘って機械獣たちの棲み家へと向かう――。人類はなぜ滅びたのか?9体の人形は何のために作られたのか?戦いの中で次第に明らかになってゆく謎。未だ見ぬ黙示録が今、幕を開ける――。
【声の出演】1:クリストファー・プラマー、2:マーティン・ランドー、5:ジョン・C.ライリー、6:クリスピン・グローバー、7:ジェニファー・コネリー、8:フレッド・ターターショー、9:イライジャ・ウッド
【スタッフ】原案/監督:シェーン・アッカー、プロデューサー:ティム・バートン
【特典映像】短編『9』(約10分)削除されたシーン(約7分)メイキング(約34分) ・9<ナイン>短編から長編へ ・9<ナイン>の世界 ・キャラクターの動きと個性予告編(オリジナル予告編、日本版予告編)キャスト・スタッフ プロフィールプロダクション・ノート
【特典音声】製作者によるオーディオ・コメンタリー短編:監督と動画監督によるオーディオ・コメンタリー
[洋画] 9<ナイン>~9番目の奇妙な人形~ (イライジャ・ウッド/ジェニファー・コネリー/D ...
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