2015年6月14日星期日

石森章太郎-ロボット刑事 全02巻 (RAR/81.6MB)


『ロボット刑事』(ロボットけいじ)とは『週刊少年マガジン』で連載されていた石森章太郎作の漫画、およびこれを原作として1973年(昭和48年)4月5日から同年9月27日までフジテレビ系で毎週木曜日19:00 – 19:30に全26話が放送された、東映製作の特撮テレビ番組。
捜査用ロボットK(ケイ)と人間の刑事たちのチームによる犯罪組織バドーの事件の捜査を通し、最後に敵のロボットと戦闘モードのKの戦いを描く。石森はデザインといくつかのアイディアの寄与、および漫画版の執筆に留まり、実質的な原作者は東映のスタッフたちである。変身ヒーローがブームだった当時としては珍しい、人間体を持たず変身もしないヒーローを主人公とする作品。本作を企画した平山亨によると、「僕はひねている性分なので、あえて変身しないヒーローをつくってみた」とのことである。企画書には「変身ブームの次はロボットブーム」と記されており、前年に放送開始した『マジンガーZ』の人気も意識していたものとされ、初期案ではKが合体する巨大ロボット・ファーザーの登場も予定されていた。また、この当時のヒーローでは珍しく必殺技として銃火器を使用するのも大きな特徴である。 のちに制作される『特捜ロボジャンパーソン』と共通する要素を多く持っているが、当初、ジャンパーソンが正体不明・所属不明なロボットであったのと対照的に、Kは序盤から警察という組織に所属して活動している。



石森章太郎-ロボット刑事 全02巻 (RAR/81.6MB)

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