2015年3月2日星期一

[洋画] 狂いピエロの決闘 (カルロス・アレセス/DVD-ISO/3.86GB)


カルト的人気を誇るスペインのアレックス・デ・ラ・イグレシア監督が、ピエロ同士の狂気に満ちた戦いを描いた異色作!


☆2010年ヴェネツィア国際映画祭銀獅(監督賞)受賞 オゼッラ脚本賞受賞
☆ゴヤ賞 2011 最優秀特殊効果賞 最優秀メイクアップ 最優秀ヘアスタイル受賞


● 世界各国で絶賛! 8勝&19部門にノミネートした傑作
● 2010年・第67回ベネチア国際映画祭で審査員長のクエンティン・タランティーノも賞賛
● 傑作揃いのスペイン内戦の映画で、ずば抜けて衝撃度の高い作品と評価。某著名人も三大映画祭で視聴しその強烈な刺激を絶賛!


【STORY】
泣き虫ピエロ」としてサーカス団で働き始めたハビエルだったが、人気道化師で「怒りのピエロ」役をしているセルジオが、妻のナタリアを殴っている現場を目撃。
ナタリアを助けたハビエルは、セルジオと争うようになり、やがて2人の戦いは常軌を逸した市街戦へと発展していく。
檻に入れられた猿が暴れまわる中、外では人と人とが殺し合う狂気のサーカスが繰り広げられていた。
―スペイン内戦。無理やり共和国側に参加させられた“がらくたピエロ”は、ナタを振り回し国民軍を次々と残虐に殺していった。
ピエロの衣装のまま… 長い月日が過ぎ、時はフランコ総統時代。
“がらくたのピエロ”の息子ハビエルはサーカス団で“泣き虫ピエロ”として働き始める。
そこでハビエルは個性的なキャラクターの風変わりな面々と出会う。人間砲台男、象の調教師、ケンカ好きなドッグトレーナーたち。
そしてここで、ハビエルは`怒りのピエロ’ セルジオと初めて出会うのだった。顔が醜くゆがんだ2人のピエロ、ハビエルとセルジオ。
サーカス団で最も美しく残酷な美女ナタリアをめぐり、怒りと絶望、渇望に煽られた彼らの命がけの戦いが始まる―


(C)Tornasol Films – Castafiore Films – La Fabrique 2- Mikado Films SpA -2010



[洋画] 狂いピエロの決闘 (カルロス・アレセス/DVD-ISO/3.86GB)

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